駿河台経済新聞

神田駿河台から発信する経済・ビジネス・社会情報

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

本の常識が変わる?!東京国際ブックフェア2014に行ってきた!②

前回に引き続き、東京国際ブックフェア2014を紹介したいと思います! ①では電子書籍サービスについてレポートしました。 さて、2つ目の特集の紹介は…初登場・ゆうがが担当します! 夏と言えば、旅行ですよね! みなさん、旅行のときに 荷物重たいなぁと思っ…

本の常識が変わる?!東京国際ブックフェア2014に行ってきた!①

こんにちは、第2回目の登場のすぎえりです! 大学生は今、試験期間真っ只中!私も例外なく試験やらレポートやらで悲鳴をあげています…。笑 夏休みが待ち遠しいですね! さてさて今回は、たむけん・ゆうが・すぎえりの3人で 東京ビッグサイトで7月2日〜5日の4…

海外エコノミストブログ:6月第3, 4週の記事

The Market Menetarist Lars Christensen ベルカ‐ゲイト―サムナー批判のポーランド語版? Belka-gate – the Polish version of the Sumner Critique? June 16, 2014 ポール・クルーグマンはIMFの誤りを正す(そしてそれはあなたが考えるものとは違う) Paul Kr…

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』と『行動経済学』の紹介!

お勧めの本を紹介したいと思います! 一冊目は会計についての本です。 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問から始める会計学』です。 こちら↓ さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書) 作者: 山田真哉 出版社/メー…

ナショナリズムとは:『民族とネイション-ナショナリズムという難問』(塩川伸明)

民族とネイション―ナショナリズムという難問 (岩波新書) 作者: 塩川伸明 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2008/11/20 メディア: 新書 購入: 15人 クリック: 94回 この商品を含むブログ (60件) を見る 「ナショナリズム」という言葉は排外主義やヘイトスピ…