駿河台経済新聞

神田駿河台から発信する経済・ビジネス・社会情報

【ゼミ試について】

皆さんこんにちは!!

改めて、今年度の飯田ゼミ入室試験についてアナウンスします!🥳

評価基準📝

  • 飯田ゼミはESと面接の総合点です。

GPAやTOEICの点数は加算・加点扱いですが、あくまで参考にするぐらいです。低いからといって減点されることはありません!

  • また、特別採用枠として

ES面接GPAの各項目における上位2名、

合計6名は取ることを考えていますので、ぜひ頑張ってください☺️

 

ES📃

  • おー明治飯田ゼミホームページに掲載されています!

   【どちらも同じものです】

  • 答えが正しいかよりも「上手に」「簡潔に」説明できるかどうかを見ています。

 

◎ES締切日

【11月17日(火)10:30】です!
提出先は飯田ゼミのメールアドレスへ!!

 

面接🗣

11/21(土)  zoomでの面接です!

入室試験当日の面接スケジュールについて
試験前日(11/20)までには、ESにご記入いただいたメールにご連絡致します。

 

何かご不明な点等ございましたら、DMやメールでお気軽にご連絡ください!

 

悔いの残らないよう、最後まで頑張りましょう!!ゼミ生一同応援しています🔥🔥

経済学・統計学を学ぼう🙋‍♀️🙋🙋‍♂️

皆さん、こんにちは!!

もう11月になりましたね、2020年もあと2ヶ月です😲  時間進むの早すぎ😱

 

ところで、皆さんは経済学統計学を学んだことはありますか??

実は、経済学統計学は私たちの生活とすごく関わりの深い学問なんです!

これらの知識を持っているかいないかで、身の回りの物事に対する理解や考え方は変わってきます🤔

興味あるけど、何からやればいいんだ?

勉強したけど、あまり理解出来なかった。

復習がしたい!

など、色々な思いを抱いているかと思います。

 

そんな方に、

おすすめの本を紹介します!!

📚目次📚

 

【思考をみがく経済学】

               著:飯田泰之

この本は主に「ミクロ経済学」をベースに、思考の「型」を身につけることができます。🥳

つまりは、ミクロ経済学を学べて、それを実生活に生かす考え方を身につけられるのです!

皆さんも一度は聞いたことがあるかと思いますが、「機会費用」「費用逓減」「情報の非対称性」「ゲーム理論」など様々な経済学に関する用語がこの本では登場してきます。

ですが、教科書のようなお堅い説明ではなく、イメージしやすいトピックスで説明されているので、とても頭に入ってきやすいですよ✌️

【日本がわかる経済学】

               著:飯田泰之

この本は「マクロ経済学」をベースに、日本や世界経済のしくみを知ることができます。

GDP」「景気対策」「年金」などを具体的な例を用いて分かりやすく教えてくれているので、とても理解しやすい本となっています!

日本や世界の経済を知らずに、私たちは適切な行動を取れません。社会人であればなおさら、今後の動向などを予測し行動しなければなりませんね😰

起きている問題・課題に対して、より良いアプローチは何なのかを経済学と一緒に学ぶことができる一冊です!📖

是非、一度手に取って読んでみてください😉

NHKラジオビジネス塾 日本がわかる経済学

NHKラジオビジネス塾 日本がわかる経済学

  • 作者:飯田 泰之
  • 発売日: 2014/09/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

【文系のための統計学の教科書】

                著:本丸諒

  • クラスに誕生日の同じ人がいる確率って?
  • 日本人の平均身長ってどうやって出すの?
  • 交番の数と犯罪の件数にはどんな関係があるの?

統計学ではこれらを求めることができます。 

なんだか面白そうですよね!!

この本は統計学の基礎的な内容を、数学が苦手な文系の私たちにも分かりやすいように説明してくれています😆

また、キャラクター3人の会話形式で進んでいくので、読みやすいです🙆‍♂️🙆‍♀️🙆

統計学を学んでみようと思う方は、まずこの本を読んでみると良いと思います!!

世界一カンタンで実戦的な 文系のための統計学の教科書
 

どの本も分かりやすくてとてもオススメです!

時間があるときに読んでみてください😉

課題書・論文紹介‼️(part 3)

こんにちは!肌寒くなってきましたね。💦

コロナウイルスだけでなくインフルエンザも流行る時期ですので、体調管理には要注意です🥶

 

今回は課題書紹介最終回!!

紹介する本は、社会学関連の経済学・統計学の本となっています🥳

目次

 

【世界基準の経営理論】後半部分

               著:入山章栄

世界基準の経営理論の後半では、社会学を基盤とした世界基準の経営理論を解説しています。

ビジネスの世界というのは「人とひとからなる社会」であるため、人・組織の社会的な関係性を解き明かす社会学というのが重要になってきます。

ここで、1つ面白いスモールワールド現象というものを紹介します。皆さんは憧れの有名人や著名人と何人介せば繋がれると思いますか❓

実は誰とでも6人挟めば繋がれます。しかし、SNSが普及した今、4.7人まで縮まりました!すごいですよね😲

人との繋がりという部分もビジネスには欠かせないものであり、社会学で解明できるのです!

世界標準の経営理論

世界標準の経営理論

 

 

【「家族の幸せ」の経済学】

               著:山口慎太郎

昨今の日本では、出産や子育てに関する様々な情報が飛び交っています。ですが、「3歳までは母親🤱がつきっきりで子育てすべき」「赤ちゃん👶には母乳が一番!」などエビデンス(科学的根拠)を一切無視した「思い込み」が幅をきかせているのも事実です。

このような、結婚・出産・子育てにまつわる事柄について、データに基づく、経済学をはじめとした様々な科学的研究成果をもとに、家族がより「幸せ」になるためのヒントを紹介しています。

マッチングサイトのデータ分析、出生体重の影響、母乳神話の虚実、育休制度の政策評価など、どれも興味深い内容でした!

 

行動経済学の使い方】

               著:大竹文雄

伝統的な経済学は、「常に人々は合理的な選択をする」という前提を基にしています。

しかし、実際にはそうではありません。先入観に左右されたり、思考の癖があったりするのです。

こうした従来の理論では説明がつかなかったことについて考える「行動経済学」の基礎的な理論が前半では紹介されています。

そして、タイトルに「使い方」とあるように、後半では「行動経済学」、その中でも軽く肘をつつくという意味の「ナッジ」の使い方が紹介されています。

どのような情報の提示の仕方をすれば、自然な形で人々の良い判断、良い行動を引き出せるのか等といった、実践に近いことがここでは学べました。

ちょっとした表現の違いで人の行動が変わるというのは面白いと感じた反面、少し怖くも感じました😰

行動経済学の使い方 (岩波新書)

行動経済学の使い方 (岩波新書)

 

 

【JGSSの紹介】

JGSSとは、Japanese General Social Surveysの略称です。つまり、日本版総合的社会調査です。

JGSSは日本人の意識や行動(例:幸福度、地縁組織への参加度、地域に関する満足度 etc.)を総合的に調べる社会調査を継続的に実施しています。

そして、それを二次利用を希望する研究者にそのデータを公開することで、多様な学術研究を促進させています。

実際に、私たちが研究している課題もJGSSのデータを使って、分析しています!👨🏻‍💻👩🏻‍💻

大阪商業大学 JGSS研究センター

 

【「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明】

                著:伊神満

大ベストセラーである、クレイトン・クリステンセン氏著の『イノベーションのジレンマ』の内容を、経済学を用いて実証した本です。

クリステンセン氏が経営学者なのに対して、本書の著者の伊神満氏は経済学者です。
著者も本文中で、
経営学を用いた理論や実証を経済学の手法を用いて解明した「返歌」だ。」と言っています。

また、本書が面白いのは、先行研究を用いた研究の型を学ぶことができる点です。
私たちゼミ生も先行研究を用いて仮説を立てて、それをデータ分析や統計学を用いて実証していきます。このことがゼミ研究の第一歩なので、本書から多くのことを学び取ることができました🙆‍♂️

ほとんどが、言葉を用いて、非常にわかりやすく構成されているため、どんな方にでもお勧めできる1冊です。

「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明

「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明

  • 作者:伊神 満
  • 発売日: 2018/05/24
  • メディア: 単行本
 

 

以上が紹介になります!🙇‍♂️🙇‍♀️

 

その他の紹介

ですが、実はまだまだあります!

URLを載せておくので気になったものがあれば読んでみてください📚

【学力の経済学】 

              著:中室牧子

「学力」の経済学

「学力」の経済学

 

 

【データ分析をマスターする】

           著:畑農鋭矢、水落正明

 

【完全独習統計学

              著:小島寛之

完全独習 統計学入門

完全独習 統計学入門

  • 作者:小島 寛之
  • 発売日: 2006/09/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

【都市のスポンジ化】

https://www.mlit.go.jp/common/001258292.pdf

課題書・論文紹介‼️(part2)

お疲れ様です!!

昨日食べたご飯を覚えてますか?

私は忘れました。でも、前期にやったことは覚えてますよ😇

 

前期に学んだ課題書・論文紹介part 2です✌️

 

The 経済・統計系の課題書やサイトの紹介です!

 

目次

 

【人口と日本経済】

              著:吉川洋

人口減少が問題視されている日本経済は、果たして衰退の一途を辿るのか。

衰退しないためには、どのような改革を進めていくべきであるのか。

歴史を参考に、これからの日本がどのような改革を進めていくべきなのかが記されています。

また、マルサスの「人口論」など、様々な経済学者の思想についても触れられています。

本書では、「発展には改革を止めないこと」と述べられていました。これは事業者だけでなく、私たちも心に留めておくべき内容だと感じました。

 

 

【景気の回復が感じられないのはなぜか】

        著:ローレンス・サマーズ 他

金融危機以降、なかなか景気が回復しないアメリカ経済に対して、元財務長官サマーズは「長期停滞論」を唱えました。それに対し、元FRB議長バーナンキが反論する、掛け合い形式の論争がまとめられています。

実は、この議論は専門的な論文のみで行われたのではなく、ブログなど一般の人にも十分理解出来る形で展開されていたのです。

また、この長期停滞論争はアメリカローカルな議論に留まりませんでした。世界が直面していた問題に対しても正面から考えられています。特に、日本は長期停滞の代表的な国としても挙げられています。

アベノミクスなどの経済政策を考える上で、重要な考え方が得られる1冊でした。

 

【データ分析の力】

             著:伊藤公一朗

世界は技術が進歩し、ビッグデータに象徴されるように、大量のデータが得られる時代になりました。これによって、私たちにはその大量のデータを正しく分析する力が求められています。

しかし、「因果関係」と「相関関係」を混同して使われていることが非常に多く、正しいデータ分析がされていない現状があるのです。

この本は、正しいデータ分析をするための最も基本となる「因果関係」について、具体例を用いて分かりやすく解説されています。

また、「因果関係」を導く手法についても幾つか解説されており、データ分析における基礎知識を学ぶことができます!

この本は、データ分析の入門書という位置づけなので、専門的な難しい言葉や数式は出てきません。データ分析って面白いなと思える本なので是非読んでみてください!

 

【ウソを見破る統計学

                著:神永正博

統計学の先生が大学で経済学を学んでいる娘に教えるという設定で書かれた本です。

「平均年収に潜むワナ」や「実家暮らしと一人暮らしで恋人のできやすさに違いがあるか」など身近な事例を基に、その裏で統計学の知識がどのように使われているのかが分かりやすく書かれています。

具体的な統計方法や分析方法というより、分析を行う目的やデータを扱う上でのポイントに重きを置いて書かれているので、なぜこれを行うのか、何に注意すべきかが明確で分かりやすいです。

また、絵やグラフ、表が多いためイメージしやすく、各章の最後にまとめもあるので何をしていたのかが整理しやすい構成となっています。

会話形式で進んでいくので読みやすく、教科書のような堅い文章に抵抗感がある方にも読みやすいおすすめの一冊です。

【産業連関表】

これは産業連関表の見方、使い方を紹介しています。

産業連関表は、ある一定地域(日本、千葉県など)の、特定の1年間行われた産業相互間及び産業と消費者等との経済取引を一望のもとに収めた統計表です。域内経済の将来予測に用いたり、大型プロジェクトの経済波及効果測定に活用したりと応用範囲の広いものなのです。

ここ数年、産業連関表に対する関心は高まっていますが、実際の利活用では分析手法が難解という印象があり、十分に使いこなされていないのが現状です。

本書では産業連関表の初歩的な考え方から実践の方法まで、簡単な表やイラストを用いて優しく解説おり、非常に分かりやすい内容となっておりました。

https://www.pref.chiba.lg.jp/toukei/toukeidata/sangyou/h17/documents/nyumon_all.pdf

 

【世界基準の経営理論】前半部分

              著:入山章栄

この本は1冊で経営学を網羅できるような本となっています。

この本の特徴として、各章において、各学問における理論を徹底的に読者に解説し、経営学におきかえたらどのようになるのかを説明していきます。

そして、現実世界ではどうなっているのかを、実際に起きた例を用いて説明していく、という本になっています。

特にこの本の前半部分では、どのような経済学の理論を用いれば、いかに効率よく経営することができるのか、について読者に説明していきます。

経営学の理論の根本の1つとなっている経済学の理論について述べられています。

理論と聞くと、難しく感じるように聞こえるかもしれませんが、具体例を出してくれるので、分かりやすく体系的に理論を理解することができます。

そして、理解できた経済学の理論を経営学に置き換えた場合、経営にどのような影響をもたらすのか。

最後に、経営学にまで発展した理論を現実に用いれば、企業の経営にどのような効果をもたらすのか、あるいは、効率よく企業を経営することができるのかについて述べられています。

経済学と経営学の両者を学習できる、という一石二鳥のような本となっています。

気になった方は是非読んでみてください!

 

世界標準の経営理論

世界標準の経営理論

 

 

難しいと感じる本もありますが、ゼミ生同士で内容を確認しあったり、先生に教えていただいたりして、理解を深めています👨‍🎓👩‍🎓

 

まだpart 3もあるので楽しみにしていてください!

 

8期 課題書・論文紹介‼️(part 1)

こんにちは!飯田泰之ゼミナールです!

最近はすっかり寒くなってきました、体調管理には気を付けたいですね🏃🏃🏻‍♀️🏃‍♂️

 

それでは、私たち飯田ゼミが

前期に学んだ本や論文の紹介をしていきたいと思います!!👏👏

 

今回は、地域経済・フィールド系の本について紹介します!

 目次

 

【熱海の奇跡】

                                               著:市来広一郎

皆さんは熱海と聞くと、人気観光地!と思い浮かべるかもしれません。しかし、以前まで熱海は衰退した観光地の代名詞となっていました。

そんな熱海がなぜ再生できたのか⁉️

この本は熱海を愛し、再生を主導してきた筆者の実体験から書かれており、行政やその補助金に頼らないフレキシブルで新しい地域再生の方法が紹介されています。

読んでいるだけでワクワクして思わず熱海に行きたくなるような内容でした!

 

【東京郊外の生存競争が始まった】

               著:三浦展

現代は住みたい街を選ぶ時代であり、郊外においてもその魅力が問われています。

本書では、県別・性別・年収別・雇用形態といった指標ごとに住みたい街ランキングを掲載し、それぞれの特徴を分析しています。

また、郊外の再生に必要な事として、交通や子育ての便利さに加え、仕事帰りにフラッと立ち寄る居酒屋などの夜の娯楽の重要性を筆者は取り上げていました。

自分の住む周辺地域の特徴や、今後郊外が生き残っていくためにはどうすればよいのかが分かる1冊でした!

 

【本当に住んで幸せな街】

                        著:島原万丈+HOME'S総研

「住みよさランキング」などの従来の街を評価する尺度は利便性や教育環境、公共施設の多さなどです。

しかし、ライフスタイルや価値観が多様化した現在、官能(センシュアス)という新しい評価基準で都市を再評価しようという本です。

この官能(センシュアス)とは、五感で味わうという意味です。その都市で何をしたのか、何を感じたのかが重要な指標なのだと著者は述べています。

「良い都市」とは何なのか考える上での基盤が身につきました。この本を読めば、新たな視点で都市を見ることができますよ!

 

【これからの地域再生

                                                飯田泰之 編

私たちのボスである飯田先生を含めた7人の著者が、地方の抱える問題についてさまざまな角度から提言している本となっています。

ただ「地域再生」とひと口に言っても、考え方やアプローチの仕方は1つではないのです。

都市圏と地方の違いを「本社機能」としたり、センシュアスシティ、ナイトタイムエコノミー、地方の特産物を活かす。といった地域再生のための考え方を幅広く学べる内容です。

地域再生について一緒に考えてみましょう!

これからの地域再生 (犀の教室)

これからの地域再生 (犀の教室)

  • 発売日: 2017/06/16
  • メディア: 単行本
 

 

【クリエイティブ都市論】

          著:リチャード・フロリダ

本書では「住むところをどこにするか」というのは、「人生の伴侶を誰にするか」、「どんな仕事に就くか」、と並ぶ人生最大の三つの選択の一つと述べています。

人は大人になり働き始めると転勤などで自分の意図しないところに移住する人が多いです。しかし、住むところは自分の伴侶を決めることに決定的な役割を果たし、自分の所得や人間関係、幸福感、つまりは人生そのものに極めて大きな影響を与えると言うのです。

また、人が集まる魅力的な都市と、人が流出して衰退していく都市にはどのような違いがあるのかが語られています。その1つに、住民の幸福度が高い都市は、全て共通して「多様性を受け入れる場所」だと述べています。

世界中が多様化している今、独自の文化も大切にしながら他も理解し受け入れることが、地域や都市レベルでも重要だというのはおもしろいですよね。

 

【競わない地方創生】

                       著:久繁哲之介

競わない地方創生ってどうゆうことだ?って思いますよね。不思議なタイトルに引き込まれ、読んでみるとタイトルの意味に納得するんです!

簡単に言うと、地方創生が必要な活気が無い都市や廃れた都市を再生するには、その都市独自の強みを持とう!という話なのです。独自の強み=比べられる対象がない=競う相手がいないという事になります。

1つ例を紹介します。割烹旅館ますがた荘です。もともとこの旅館は「料理の質」で勝負していたのですが、売上は伸びず…。

しかし、あるお客さんの一言をきっかけに、人気が急速に伸び、売上が向上したのです。

それは…実は、ここの旅館は白鳥が見られるという大きなメリットを持っていました。旅館のスタッフにとってはそれが当たり前で、お客さんに言われて初めてその希少価値に気づいたのです😂

そこで、「料理の質」ではなく、「白鳥が見れる旅館」としてますがた荘をPRしたところ、とても人気が出たのです。「料理の質」だと競う相手は日本中に沢山存在します。一方で「白鳥の宿」で勝負することで、日本にはそもそも白鳥が旅館から見られる所なんて限られていますから競わない勝負軸を手に入れることができたのです。

「競わない地方創生」の意味が何となくイメージできたでしょうか?

これは地方創生だけでなく、自己分析や経営にも使える話かも!?と思いました。興味のある方は1度読んでみて下さい!

 

競わない地方創生 ―人口急減の真実―

競わない地方創生 ―人口急減の真実―

  • 作者:久繁 哲之介
  • 発売日: 2016/02/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

気になる本があったら、是非読んでみてください!!必ず学びにつながりますよ〜😆