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駿河台経済新聞

神田駿河台から発信する経済・ビジネス・社会情報

【就活生向け】SIerという言葉はよく聞くけれども・・・

この頃は雨だったり、暑かったりと苦悶の日々が続いておりますが就活生のみなさんはいかがお過ごしでしょうか?笑

就活にクールビズは存在するのか?という疑念についても思うところは山々ですが、今回はSIerについて簡単に紹介したいと思います。

 

(1) そもそもSIerの読み方がわからない

      System Integrator  (システムインテグレーター)

略してSIer(エスアイアー)です。末尾の er はどこから来たんだというご指摘を受けそうですが、完全な和製英語ですのでSystemのS, IntegratorのIに~する人という意味の erをつけただけです。

 

(2) SIerとは?

システムの設計、作成、管理、運用、保守を行う企業を指すことが多いです。

システムのイメージつかない!という方もいらっしゃると思いますが、実は多くの方と密接な関わりを持っています。

例えば、タッチ式自動改札機やクレジットカード決済といった普段私たちが当たり前のように使っているものから、企業内情報管理、コンビニのデータを集積&活用するPOSシステムといったものまで、現在ITと言われる分野に非常に大きな貢献をしているのが「システム」です。

 

日本の企業や官公庁は画一化されたシステムよりもカスタマイズされた自らに合っているものを好むため、SIer各社は顧客の特性、要望、予算に合ったものを提供してゆく、まさに「顧客の課題解決事業」を行っています。

この「課題解決事業」を言い換えたものが、これまたよく聞く「ソリューションビジネス」です。

 

(3) どんな企業があるのか?

メーカー系、コンサル系と細かく分類されること多いですが、国内では

富士通、日立、NECNRINTTデータとその各関連会社が中心となっています。

共通して言えることは、各社においてSI事業が売上に占める割合が非常に大きいということです。特にメーカー系である富士通NECなどはPCのイメージが強い方も多いと思うので意外ではないのでしょうか。

 

今後は各社海外展開も拡大していく方針とのことなので、大きな期待をもって見ていきたいと思います!

 

以上、簡単なSIerの紹介でした!

この記事が現在と今後の就活生の少しでも役に立つことを願います。

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